もようのひとりごと

ただの戯言

日常

日々がしんどかった。
コロナの対応に加え、バタバタで新年度に切り替わったことが重なって、今週が終わった瞬間、どっと疲れた。管理職が異動になった寂しさ、増える仕事、考えて涙が出そうになった。

あー、誰かにいろいろ話したいと思って勝手に推しにしている同期に連絡した。(以下推し同期)
ま、業務で聞きたいこともあったのでね。
連絡したら、あれやこれやたくさん出てきた。人事のこと、新年度が不安すぎること、コロナのこと、いろいろとりとめなく話をした。わたしも不安だったけど、推し同期も不安だったよう。ひととおり話した後、「なんかラクになりました」って言われてとてもとても嬉しかった。

思わずよくやったね、自分!って思った。そう、久しぶりにずっと覚えておきたいくらい嬉しかった。その忘備録。