もようのひとりごと

ただの戯言

ボランティアってなんなんでしょうね

初めに言います。相変わらず暗い話です。

今、仕事以外にやっているボランティアが上手くいかない。
どうしても話したくなる自分が悪いんだろうけど、ボランティアをしていると言ったあとのみんなの反応にグサッときてしまう。
①「仕事以外にボランティアなんてやりたくない。」
②「自発的なボランティアで迷っているなんてバカバカしい。」
③「人を誘いたいならもっと魅力やメリットをつけるようにやってる人達ががんばればいい。」
④「支援がしたいんだね。」
⑤「ただ所属して参加しているなんて、根本の解決になっていない。」
正直、全てこの言葉に傷ついた。留めておかないととは思っている。

①から③に関しては、私は私の活動を理解して欲しかったから傷ついたんだなと思っている。ただ、ボランティア=意識高くてキモイみたいなのはちょっとつらい。
④に関しては、自分が人を救いたいみたいな上から目線を感じてしまった。そもそもこれを言った人はいわゆる支援職なのたが、支援はしたくないみたいで、ゴールが共有できないことに悲しさを感じた。
⑤に関してはその通りなのだが、参加型の社会参加を否定されているような気がしてしまった。

こうやって書いていると不安障害のため私の考えすぎな気もするが、なかなか共有できないということは感じており、うーーーんこれからもがんばります。
よければ応援してください。